JASCOME Symposium 2022 プログラム  
  2022年12月16日(金)〜17日(土)  
  会場カイジョウ: 愛媛大学エヒメダイガク  総合メディアセンター メディアホール  
  計算数理工学論文集第22巻冊子体PDF  
         
2022年12月16日(キン )      
時間ジカン     論文番号ロンブンバンゴウ  
12:55 開会挨拶カイカイアイサツ  松本 敏郎    
         
  司会:吉野ヨシノ 正人マサト 倉橋クラハシ 貴彦タカヒコ  
13:00 倉橋 貴彦 拡張カルマンフィルタ有限要素法に基づく 潮流の最適推定解析における推定精度に関する考察 03-221216  
13:20 井口 大地, 鈴木 康祐, 吉野 正人 蝶を模した羽ばたき翼–胴体モデルの飛翔における翼基部の柔軟性を考慮した数値シミュレーション 05-221216  
13:40 木村 晃樹, 小澤 俊哉, 糀 真哉, 鈴木 康祐, 吉野 正人 壁面から飛び立つ蝶の方向転換時における飛翔解析: 計測実験とCFDシミュレーション 06-221216  
         
  司会:奥村オクムラ ダイ 阿部アベ 和久カズヒサ  
14:10 塚本 夢菜, 阿部 和久, 紅露 一寛 有限長スラブ軌道の効率的分散解析法 09-221216  
14:30 滝沢 壮太, 阿部 和久, 若月 和人, 椎谷 成孝, 紅露 一寛 トンネル掘削における地山物性値の早期推定法に関する検討 12-221216  
14:50 田中 大地, 若林 駿人, 松原 成志朗, 永島 壮, 奥村 大 リッジパターン変態のプレストレッチ依存性と分岐座屈特性 13-221216  
         
  司会:野口ノグチ 悠暉マルヤマ鈴木スズキ  コウスケ  
15:20 丸山 泰蔵, 中畑 和之 半解析的有限要素法を用いた地中に埋設された上水道管中の ガイド波の分散解析 16-221216  
15:40 遠藤 円, 鈴木 康祐, 吉野 正人 融解・凝固を考慮した応力テンソルの不連続に基づく埋め込み境界–格子ボルツマン法の開発と妥当性検証 07-221216  
16:00 野口 悠暉, 松島 慶, 山田 崇恭 流体潤滑問題を対象とした レベルセット法に基づくトポロジー最適化 14-221216  
16:20 松尾 太聖, 丸山 泰蔵, 中畑 和之 複数周波数MUSIC法を用いた超音波イメージングの実験的検討 19-221216  
         
2022年12月17日(土)      
  司会:松島ヤマダ  タカユキ ,ウヤウヤ  ニイノウ新納 和樹  
9:00 Tai TANAKA, Kazuki NIINO, Naoshi NISHIMURA, Michio TAKIKAWA Accuracy controllable characteristic basis function method by using Krylov subspace algorithm 02-221216  
9:20 池上 明日香, 新納 和樹 3次元Helmholtz方程式に対するCBFMを適用した境界要素法についての基礎的研究 21-221216  
9:40 松島 慶, 野口 悠暉, 山田 崇恭 Dirichlet-to-Neumann有限要素法とSakurai–Sugiura法に基づく3次元音響導波路の複素固有値解析 08-221216  
10:00 Yi CUI, Toru TAKAHASHI, Koichi TAJI, Toshiro MATSUMOTO The influence of volume constraint method on achieving the exact boundary representation in FEM-based topology optimization: Case studies 22-221216  
         
  司会:吉田ヨシダ 秀典ヨシカワ, 吉川 仁  
10:30 中園 昂志, 吉川 仁 レーザ干渉計による計測データを用いた弾性材料の非破壊評価のためのトポロジー導関数を用いた欠陥決定解析 20-221216  
10:50 川井 郁哉, 吉川 仁 境界要素法により数値的に求められた散乱音場と頭部伝達関数によるバイノーラル信号の合成 15-221216  
11:10 植田 毅 横波ベクトル場の点状散乱体による散乱問題の近似解法 – 定式化 – 04-221216  
11:30 妹尾 大輝, 和田 光真, 野々村 敦子, 吉田 秀典 ドローンと人工知能を組み合わせた要配慮者の避難支援システムの開発 01-221216  
         
  司会:松本マツモト 敏郎トシロウ 植田ウエダ ツヨシ  
13:00 酒井 虹太, 岡 大将, 山田 崇恭 トポロジー最適化における仮想的な物理モデルに基づく最大厚み制約 17-221216  
13:20 Masaki NODA, Kei MATSUSHIMA, Takayuki YAMADA Topology optimization algorithm using two-point topological derivative 18-221216  
13:40 新田 大晃, 岸田 真幸, 倉橋 貴彦 修正加速勾配法に基づく軸受け表面のテクスチャ形状の最適化(オイルクリアランスを考慮した摩擦係数の最小化問題に対する考察) 10-221216  
14:00 田島 幹大, 山田 崇恭 連成型仮想的物理モデルに基づいたオーバーハング制約付きトポロジー最適化 11-221216  
         
14:20 閉会ヘイカイ  丸山 泰蔵